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こんなお悩みはありませんか

  • エンゲージメント調査をしても行動が変わらない
  • 職場改善策が「上から目線」で受け入れられていない
  • 人間関係が原因で仕事が進まない場面がある
  • ストレスチェックでは何をしたらいいのかがわからない
  • 行動やルールを決めても定着しない
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職場の状態を改善したい!
その悩みを解決するのが
「ICM」「ECM」です


750社・6.5万人が取り組んだ
特許取得済みの、信頼できる
職場改善システム

ICM®︎

アンケート回答の分析データ=「数字」で、働く人々の「感情」と職場の状態を見える化します。

ECM®︎

アンケート回答の内容=「働く人の声」から、働く人々の考えや願いを明らかにし、職場改善のヒントを得ます。

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職場アナリスト養成講座は
「データ」と「声」をもとに
理想の職場づくりをサポートするプロを育てます。

アンケートデータと、働く人の「意見」を分析。
トップダウンだけでも、
ボトムアップだけでもない、
働く人々が「納得してくれる」職場改善の具体的施策を生み出す。
それが「職場アナリスト」の役割です。


企業は従業員の「心身の健康」「ウェル・ビーイング」に貢献することが求められています

経済産業省が中心となって推し進められている取り組みの一つが「健康経営」です。今、企業には従業員等の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践することが求められています。
同時に、さまざまな世界の潮流を見ても明らかなように、従業員に対して仕事の成果を求めるばかりではなく、物心両面の豊かさや幸福=ウェル・ビーイングを追求できる環境を与えることができるかどうかも、企業の重要な責任であると考えられます。

現状を知り改善する
「現状を知る」だけではなく、「現状を知って改善する」ことが求められています。人手不足は生産性低下に直結します。今ある人材を育て、安心して働いてもらうための具体的な対策を持つ企業と持たない企業には、今後、大きな差が生まれると考えられます。

従業員の心身の健康を考える施策の一つとして、厚生労働省の「ストレスチェック」を実施しています。
ストレスチェックとの違いはなんですか。

ストレスチェックでも個人の状態や職場の傾向を知ることができますが、その状態を改善させるための具体的な対策が明確でない、というお声を聞くことがあります。

「理想の職場づくり」では、
①個人と職場の状態を可視化
②職場の理念、目的や目標を加味
③現状改善のための行動を実施
④実施→検証→改善のサイクルを反復
これで、計画的・継続的に個人と職場の状態を改善することができます。

サンプル 太郎
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サンプル 太郎

講座概要

日程/形式
●全4回/13時〜17時
●会場は東京都内・品川駅周辺
●会場参加・オンライン参加・後日動画受講のハイブリッド参加ができます
①2026年1月22日(木)
②2026年2月12日(木)
③2026年3月  5日(木)
④2026年3月19日(木)
受講料
385,000円(税込)
*法人/個人 どちらもご参加いただけます
受講後にできること
◯ ICM /ECMを使った自社の職場改善
◯ ICM /ECMを使ったクライアント先の職場改善
◯ 得られたデータを「ストーリー」に変えてプレゼン
◯ 事例共有グループへの参加(月1回開催/オンライン)
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これまでにこんな方々が
参加されています

企業経営者
【参加の目的】
「働きやすい」職場を実現したい。
【課題】
自分も含めて職場は日々の業務に追われ、職場でできる具体的な取り組みが見えてこない。
【願い】
従業員には心身ともに健康な状態で長く働いてもらいたい。


人材育成/人事担当
【参加の目的】
職場環境や意識の改革をしたい。
【課題】
心身ともの「健康経営」が声高に叫ばれているが、正直どこから手をつければ良いのかが難しい。
【願い】
アンケートという根拠あるデータから、説得力のある対策を取りたい。
会計士・社労士
【参加の目的】
現在の士業での専門性にプラスアルファできるスキルをつけて差別化する。
【課題】
AI時代にも残っていける存在となること。
【願い】
労務や給与の定型業務に加えて、就労環境改善の提案ができるようになりたい。
コンサルタント
【参加の目的】
新たな市場価値を身につける。
【課題】
財務面での健全化を提案しても、経営者を含む職場で働く人々の意識や気持ちが変わらない限り、真の経営再建が難しい。
【願い】
財務面の専門性に加えて職場の見たてもできるようになり、頼られるコンサルタントになりたい。

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カリキュラム詳細

第1回 2026/1/22(木)
【感情マネジメントの仕組みを知る】
ICMが生まれた背景や誕生のストーリーを知り、職場アナリストの社会的使命について理解を深めます。また、ICMの基本的な仕組みを知り、全体像を把握します。事例をもとに、職場を改善するための具体的行動を作る「アプローチシート」の作成方法を学びます。
*第2回までの期間で「ICMアンケート」を実際に実施し、そのデータを分析します。
*アンケートはご自分の職場などで実施していただけます。(人数の制限があります)
*弊社が準備するサンプルを使うこともできます。
第2回 2026/2/12(木)
【「声」を「行動指針」に変える】
ICMの具体的な手法についての学びを深め、実際の事例を使って的確な「改善行動」の職場への提案方法について理解を深めます。また「ECM」の基本的な仕組みを知り、全体像を把握します。
第3回 2026/3/5(木)
【事例と演習で実践力を磨く】
実際にICM/ECMを活用しコンサルタント活動をしている方を招き導入事例を知ります。
第4回 2026/3/19(木)
【ブラッシュアップと実践事例研究】
実践の途中経過を持ち寄り、共有。ICMとECMの相関関係についても学びを深めます。
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実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。

よくあるご質問

  • Q1.職場アナリストになればどんな活動ができますか?

    例えば現在、職場アナリストとして活躍中の経営コンサルタント・研修講師のUさんは、クライアント先の課題を解決するために定期的にICMアンケートを取り入れ、その結果をもとにコンサルティングを行っておられます。また企業経営者のTさんは、ご自身の職場で繁忙期を迎える前に必ずICMアンケートを実施し、従業員と結果を共有。仕事が忙しくなって精神的に余裕がなくなる前に、課題を共有し支援し合うというムード作りに取り組んでおられます。このように、ご自身の内部(家族や自分のチーム、経営する企業で)で実施する方と、ご自身の顧客先で実施する方の2パターンがあります。
  • Q2.全4回の日程を受講すれば「職場アナリスト」になれますか?

    全4回の講義にもれなく参加し、規定の課題を完成させ合格になれば、弊社認定の「職場アナリスト」となることができます。
  • Q3.4回のうちどうしても日程が合わない日があります。何か方法はありますか?

    受講方法は、会場参加、ズーム参加、後日映像受講の3種類があります。会場参加のつもりが当日に都合が悪くなったなどの場合も、後日に動画受講していただくことができます。どうぞ安心してご参加ください。
  • Q4.職場アナリストになったあとの活動について、フォローはしてもらえますか?

    ICMとECMを活用した理想の職場づくりの、定例勉強会(事例研究会)を月1回開いています。
    すでに実績をあげている卒塾生の事例発表や、企業研修での導入事例、クライアント先への導入に課題を抱える方の事例共有とアドバイス、また自社での実践のコツなど、弊社の経験豊かなコンサルタントが丁寧にフォローします。
    本講座に在籍中はもちろんのこと、卒塾後も参加していただけます。
    また熟練の卒塾生が運営するコーチンググループもあります。
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講師プロフィール

原田 隆史(はらだ たかし)
株式会社原田教育研究所 代表取締役社長/ビジネス・ブレークスルー大学 グローバル経営学科教授。
大阪市生まれ。奈良教育大学卒業後、大阪市内の公立中学校に20年間勤務。
保健体育指導、生徒指導に注力、問題を抱える教育現場を次々と立て直し、「生活指導の神様」と呼ばれる。独自の育成手法「原田メソッド」により、勤務3校目の陸上競技部を7年間で13回の日本一に導く。
「原田メソッド」に多くの企業経営者が注目し、武田薬品工業、三菱UFJ信託銀行、ユニクロ、カネボウ化粧品、神戸マツダ、住友生命保険、野村証券、キリンビール、高島屋、ジブラルタ生命、大阪ガス、パナソニックシステムデザイン、イーライリリー、横浜インターコンチネンタルホテルなどの企業研修・人材育成を歴任。これまでに約600社、15万人のビジネスマンを指導した実績を持つ。またプロのアスリートや芸能人のコーチングにも携わる。
現在も、家庭教育・学校・企業の人材育成、講演・研修活動、テレビ出演、執筆活動など幅広い分野で活躍中。
株式会社原田教育研究所
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土/日/祝日/休み